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神学者のカール・レーフラーとは?

東洋英和女学院の元学院長である深井智朗氏による著書の不正が話題になっています。 深井氏は、実在しない人物カール・レーフラーを捏造し、レーフラーが書いたとされる論文を著書に引用していました。深井氏によると、カール・レーフラーは、ドイツ人...
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洞窟は居心地が良い?『洞窟オジさん』の感想

『洞窟オジさん』という本を読んだ。 洞窟で43年間暮らしたという男性の自伝。 オジさんは小さい時に親から虐待を受けて家出し、それから洞窟に住み始めたとのこと。それ以来43年にわたって洞窟で暮らしたそう。 まず、戦後...
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30代後半、中年ひきこもり男性の赤裸々な実態、諸星ノア『ひきこもりセキラララ』感想

諸星ノア『ひきこもりセキラララ』という本を読んだ。30代後半のひきこもり中年男性のエッセイのような本。 著者は大学卒業後からひきこもり、30歳でいったん就職したものの仕事が続かず、その後はずっとひきこもりの生活をしているようだ。 ...
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古くて新しい?ベーシックインカムを知るのには最適な入門書、山森亮『ベーシックインカム入門』感想

ベーシックインカムは、全ての人に無条件でお金を定期的に給付するという考え方のようだ。 最近話題のようで、私もここ数年で初めて知った。 話題になっている背景には、最近の社会の変化が関係しているとよく言われる。たとえば、非正規雇用者...
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死刑囚の弟が書いたノンフィクション作品、『心臓を貫かれて』の感想

『心臓を貫かれて』という本を読みました。 死刑囚の弟が書いたノンフィクション作品です。あの村上春樹が翻訳をしています。 この死刑囚はゲイリー・ギルモアという男性で、2人を殺害した罪で死刑を宣告され、その後銃殺されました。 ...
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ハンナ・アレントはフランス革命を否定した?

ハンナ・アレントはドイツ人の哲学者で、「人間の条件」などが有名。そんなハンナ・アレントの著書「革命について」を、社会学者の大澤真幸が解説していた。 著書でハンナ・アレントはフランス革命を否定しているという。理由は、フランス革命...
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近代社会の「時間意識」とは?真木悠介『時間の比較社会学』感想

真木悠介『時間の比較社会学』という本を読みました。 「時間」についての考え方は、実はその社会や歴史によって異なります。 たとえば、私たちの多くは5年10年先の未来があると思っていて、その未来のために現在を生きるということを行って...
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賢明な人間ほど不幸で無力になる?

真木悠介『人間解放の理論のために』という本を読みました。 面白いことがたくさん書かれている本です。特に賢明な人ほど不幸で無力になるという話が面白かったです。 賢明な人間がしばしばその賢明さゆえに不幸であり無力であるということ...
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芥川賞を受賞した、村田沙耶香『コンビニ人間』の感想

最近芥川賞を受賞した、村田 沙耶香さんの『コンビニ人間』を読みました。結構面白かったです。 以下があらすじです。 36歳未婚女性、古倉恵子。 大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。 これまで彼氏なし。 オープン当初からス...
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「夢は諦めなければかなう」のか?またはその先のこと(大澤真幸書評『スローカーブを、もう一球』)

「夢は諦めなければかなう」・・よく聞く言葉です。また逆に「夢はかなわないので諦めたほうがいい」ということもよく言われます。どちらが真実なのでしょうか。 調べる方法の一つは、諦めなかった/努力した人で、夢がかなった人/かなわなかった人を...
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