映画『ビリギャル』の感想とイラスト

映画『ビリギャル』のイラスト

映画『ビリギャル』を見ました。

ギャルの高校生が、勉強を頑張って慶応大学に合格するという話です。有村架純が主人公のギャルの高校生を演じています。

落ちこぼれだったビリギャルが、周囲の人たちに助けられ、一生懸命頑張ります。その姿を見ると、「どんな人でも、頑張れば成功できる」という気持ちになるかもしれません。

しかし、気になった点は、ビリギャルの家族が裕福な点。塾に行くことができ、勉強に集中できる環境があります。この点で、ビリギャルは環境に恵まれていたと言えるでしょう。

日本で難関大学に進学するためには、環境的要因(親など)が重要です。そのため、すべてをビリギャルの努力に還元できるのだろうか、と少し疑問も感じました。

たとえば、「田舎の貧しい母子家庭出身のビリギャルが、コンビニでアルバイトしながら勉強して難関大学に合格する」。これだと「個人の自助努力」として納得ができるような気がします。

また、大学に進学した後も当然人生は続きます。そのため、難関大学に合格することがそんなにすごいことなのだろうか・・・というひねくれた見方をしてしまいました。

ただし、(男の子ではなく)女の子が有名大学を目指して勉強をするというのが少し珍しくて面白いのかなとも思いました。

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