ドラマ『カルテット』が面白い・・

最近たまたま『カルテット』というドラマを見たが、面白くてはまってしまった。

4人の男女が「弦楽四重奏団(カルテット)」を組むという話。音楽に詳しくないので「弦楽四重奏」というのがなんのことかわからなかったが、どうやら4本の楽器(主に2本のヴァイオリン、1本ずつのヴィオラ、チェロ)で演奏することを指すらしい。

ただメインは音楽ではなく、4人の男女の人間ドラマだと思う。

ドラマでは4人の男女が一つの家で共同生活をするのだが、男女はそれぞれ様々な秘密を抱えていて、いろいろな事件が起こる。特に松たか子と夫の関係が一番の謎となっている。

脚本は「坂元裕二」。なんとなくだけど、このドラマは同じ坂本脚本の『問題のあるレストラン』と少し似ているかなと思った。社会的弱者が目標を実現するために共同で暮らすという展開が似ているのではと思う。

松たか子と吉岡里帆が「心に闇を抱えた女性」という設定になっているのも新鮮で面白いと思う。特に吉岡里帆はこれまで清純派の女優というイメージがあったが、このドラマでは「夢破れた元地下アイドル」という設定で、ニヒリズムのようなものを抱えた存在になっていて面白い。

夢もテーマになっていると思う。4人は音楽で食べて行きたいと思っているようだが、なかなかうまくいかない。4人の夢の着地点が今後どうなるのかも少し楽しみ。

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