悪いデンゼルワシントン・・・映画『トレーニング デイ』感想

映画『トレーニング デイ』を見ました。ジャンルは「サスペンスアクション」です。

タイトル「トレーニングデイ(訓練日)」のとおり、新人刑事がベテラン刑事から訓練を受ける話です。

麻薬取締課に配属された新人刑事ジェイクは、ベテラン捜査官アロンゾ(デンゼル・ワシントン)と組み、麻薬捜査のやり方を教わります。

しかし、アロンゾの捜査のやり方は過激で、一線を越えています。

『オオカミを倒すには自分がオオカミになるしかない。』アロンゾはそう言います。悪を倒すには悪になる必要がある・・・という感じでしょうか。

正義感の強いジェイクは、しだいにアロンゾのやり方に疑問を抱いていきます・・・。

「悪いデンゼル・ワシントン」

ベテラン刑事と新人刑事が組む話はほかにも多くありますが、この作品の特徴はベテラン刑事(デンゼル・ワシントン)が「完全に悪」だということです。

本当はいい人だけど悪い人ぶっているというのではなく、本当に悪い人が悪いことをするのです。

最初はいい人なのか悪い人なのかわからないのですが、だんだんと悪い人だということがわかってきます。

デンゼルワシントンはいい人役を演じることが多かったように思うので、この役は少し意外でした。

ちなみに、この作品でデンゼル・ワシントンはアカデミー主演男優賞を受賞しています。デンゼル・ワシントンが強烈に印象に残る映画です。

「ギャングが怖い」

また、ほかに印象に残ったシーンは、新人刑事ジェイクがギャングの家に置き去りにされるシーンです。ジェイクはスパニッシュ系のギャングからショットガンで殺されそうになります。

ジェイクはバスタブに入れられ、頭に銃をつきつけられます。死体処理のことも考えてバスタブに入れたのでしょう。人を殺し慣れている人たちだということがよくわかります。

とにかく、このギャングの人たちが本物かと思うくらい怖かったです。

★★★

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