Netflixで「アメリカン・エクスペリエンス: 長津湖の戦い」を見る

Netflixで戦争ドキュメンタリーを見ました。朝鮮戦争における「長津湖の戦い」のドキュメントです。

この戦いでアメリカ軍(国連軍)は大きな損害を受け、撤退します。海兵隊員3000人が戦死したそうです。また、中国と交戦した初めての戦いとなりました。

当初、アメリカ軍は朝鮮戦争で勝ち進み、北朝鮮軍を北の端まで追い詰めます。しかし、途中で中国が参戦し、大きな打撃を受けたのです。

中国軍は大量の人員で夜襲を仕掛けました。さらに、四方からアメリカ軍を包囲します。中国軍は入念に準備をしていたのです。

アメリカ軍は中国の動きを察知していなかったため、混乱状態に陥ります。

第二次大戦にも参加したというパイロットが、「アメリカ軍がここまで追い詰められているのを初めて見た」と証言をしていて、非常に興味深かったです。

「寒さ」

また、寒さも大きな敵となりました。戦いは冬の11月から12月にかけて行われたため、現地の気温は零下40度近くにもなったそうです。

寒さで凍傷になる兵士が続出し、これもアメリカ軍に大きな打撃を与えました。兵士が履いていたブーツも症状を悪化させました。ブーツを脱いだら凍傷にかかった指がぽろぽろ落ちてきたという話が印象的でした。

ドキュメンタリーでは凍傷で足や指を失った兵士の証言が見られます。凍った湖の上を、凍りついた足で歩いたそうです。

日本ではあまり知られていない戦いですが、アメリカにとっては非常に重要な戦いとなっているようです。

1時間以上あるドキュメントなので、最初から最後まで戦いの流れが詳細にわかります。

今ならNetflixで見られます。

スポンサーリンク
ウイジェット1
ウイジェット1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ウイジェット1