映画『残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―』の感想。「大島てる」的なものが好きな人は楽しめるかも

映画『残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―』を見ました。

ミステリー小説家である私(竹内結子)に、読者の女子大生・久保さん(橋本愛)から自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届く。早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかり……。

残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋- (2015)

おそらく、「ホラー映画」のジャンルに入る作品だと思いますが、「幽霊的なもの」はほとんど出てきません。血まみれの女性の幽霊が現れる・・・というような展開は一切ありません。

むしろ、幽霊的なものの原因を科学的に解明していくというほうが近いです。ちょうど、刑事や探偵が犯罪の証拠を探していくようなプロセスと似ています。

現実的な幽霊の出ないホラー映画という感じでしょうか。

この作品は、事故物件を集めた有名サイト「大島てる」を眺めるのが好きなような人は楽しめると思いました。大島てるもあくまで事故物件を集めたサイトで、幽霊が出る物件を集めたサイトではありません。しかし、人はそこに幽霊的なものの存在を想像することで怖さを覚えます。おそらく、ある種の恐怖というのは、不確かなものを想像することから生じるように思えます。

この作品も、そのような「想像する」ことで生じる怖さを表現しているようにも思えました。

監督は中村義洋さんです。『アヒルと鴨のコインロッカー』や『チーム・バチスタの栄光』、『ゴールデンスランバー』などの映画が有名です。とても好きな監督さんの一人です。

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