映画『きいろいゾウ』の感想。田舎に移住したいと思っている人は見てみるとよいかも・・・

映画『きいろいゾウ』を見ました。

周囲の生き物たちの声が聞こえる能力を持つ天真爛漫(らんまん)な妻の“ツマ”こと妻利愛子(宮崎あおい)と、背中に入れ墨のある売れない小説家・“ムコ”こと無辜歩(向井理)は、出会ってからたちまち結婚。二人とも互いに言えない秘密を抱えていたが、至って平穏な日常を送っていた。そんなある日、ムコに差出人不明の手紙が届いたことから、二人の関係にさざ波が立ち始め……。

きいろいゾウ

主人公の男性(向井理)と妻(宮崎あおい)は田舎の古民家のような大きな家に住んでいます。おそらく都会から移住してきたのでしょう。

田舎で2人はのんびりと過ごしています。食事を丁寧に作ったり、近所の人と一緒にどんじゃらをしたりします。とても楽しそうです。しかも妻は宮崎あおいです。見ていて自分も田舎に移住したくなりました。

怖かった場面は宮崎あおいが無言で向井理の手を何度も何度も食器で叩き続ける場面です。しまいに食器が割れ向井理の手からは血が流れます。宮崎あおいの不満がたまり静かに爆発する様子を表現しているのですが、何とも恐ろしいシーンです。

映画の核となる部分は2人の関係が徐々に破たんしていくところにあると思うのですが、私はこの映画の見所はむしろ破たんしていない部分にあるように思えました。上に書いたような向井理と宮崎あおいの田舎でのスローライフです。都会から移住した若いカップルが時々けんかをしながらも楽しく生活する様子が見ていてほほえましかったです。

田舎に移住したいと思っている若者は見てみるといいのではないでしょうか。

役者の2人もよかったです。向井理はあまり好きではなかったのですが、この映画ではとてもよかったです。宮崎あおいは抜群の安定感があります。

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