貧乏ミュージシャンが主人公、映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』感想

映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』イラスト

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』という映画を見ました。

貧乏で売れないミュージシャンが主人公です。小さなクラブで暗い内容のフォークソングを歌っています。また、住む家もなく友人や知り合いの家を転々としている状態です。

恋人のような女性からも愛想をつかされ、再起をかけて新しい場所に行くもうまくいきません。

男性は最終的にミュージシャンを諦め、以前していた船員になろうとします。しかし船員の免許を紛失したことがわかり、船員になることもできなくなります。

ミュージシャンにも船員にもなれない、まさに袋小路の状態です。何かになろうとしたけど、結局何にもなれなかった(名もなき)ということなのかもしれません。

映画はそれで終わり、あまり救いはありません。最後は主人公の笑顔のアップで終わります。人間は本当にどん詰まりの状態になると、暗い顔ではなく笑顔になるのかもしれないと思いました。

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