誘拐された女性、希望は壊れた電話・・・。クライムサスペンス、映画『セルラー』の感想

映画『セルラー』は、誘拐・監禁された女性が、「壊れた電話」を修理して脱出しようとする作品です。タイトルの『セルラー(携帯電話という意味)』通り、(携帯)電話が重要なカギを握る作品です。

映画『セルラー』のストーリー

科学教師のジェシカ・マーティン(キム・ベイシンガー)は、子どもを学校に送り届けて自宅に戻ったときに、男たちに誘拐・監禁されてしまいます。

屋根裏部屋に監禁されたジェシカは、古い電話機を発見します。この電話を使えば助けが求められます。しかし、男たちはその電話を破壊して、使えなくしてしまいます。

その後、ジェシカは科学の知識を利用して、壊れた電話をなんとか修理します。そして、外に電話をかけると、偶然1人の男性の携帯電話につながります。ジェシカはその男性に助けを求めますが、はたして脱出できるのでしょうか・・・というストーリーです。

いわゆる「クライムサスペンス」と呼ばれる映画のようです。

映画『セルラー』の見どころ

ジェシカにとって、壊れた電話でつながる男性だけが唯一の希望となります。

しかし、普通に考えて、見ず知らずの人から電話がいきなり来て、「監禁されているので助けてほしい」と言われても、なかなか信じられませんよね・・・。

この男性も、最初のうちは半信半疑で、ジェシカを疑います。せっかくつながったのに、なかなか信じてもらえないという、もどかしい気持ちになります。

また、電話が別の人につながってしまったり、電話が途中でまた壊れてしまったりします。

電話で助けを求めてもなかなかうまくいかないのです。これらの不安定要素が、この映画の見どころであり、スリリングにしています。

映画『セルラー』のキャスト

この誘拐・監禁される女性を演じているのは、キム・ベイシンガーです。『ナインハーフ』など数々の映画に出演しているベテラン女優です。

また、キム・ベイシンガーを誘拐・監禁するリーダーは、ジェイソン・ステイサムが演じています。

  • ジェシカ・マーティン(誘拐・監禁される科学教師の女性)=キム・ベイシンガー
  • ライアン(ジェシカと電話をする青年)=クリス・エヴァンス
  • イーサン(ジェシカを監禁するリーダー)= ジェイソン・ステイサム

映画『セルラー』の原案・脚本・監督

原案はラリー・コーエン(Larry Cohen)です。ホラー・スリラー映画の脚本・監督として知られています。2019年3月に死去しています。

脚本はクリス・モーガンChris Morgan)です。『ワイルド・スピード』シリーズの3作目以降の脚本で知られています。

監督はデヴィッド・エリス(David Ellis)です。『ファイナルデスティネーション』シリーズの『デッドコースター』などの監督です。2013年に南アフリカで急死しています。

  • 原案=ラリー・コーエン(Larry Cohen)
  • 脚本=クリス・モーガンChris Morgan
  • 監督=デヴィッド・エリス(David Ellis)

「大作」という感じではありませんが、何か作業をしながらでも気軽に見れて楽しめる作品です。

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