ナチスの原爆開発を阻止せよ!実話を基にした戦争アクションドラマ『ヘビー・ウォーター・ウォー』のストーリー、感想、キャスト

ドラマ『ヘビー・ウォーター・ウォー』は、ナチスの原爆開発を阻止するため、連合軍が行った極秘作戦を描いた戦争アクションドラマです。

実際に行われた作戦(ノルスク・ハイドロ重水工場破壊工作)を基にしています。

原爆開発を進めていたドイツ

アメリカが原爆を開発し実際に使用したことは知られていますが、当時のドイツでも原爆の開発が進んでいました。

ナチスはドイツの物理学者を一人残らず招集し、原爆開発に従事させました。その中には、31歳の若さでノーベル物理学賞を受賞した天才物理学者のヴェルナー・ハイゼンベルクもいました。

当時のドイツは科学技術が進んでいて、連合国よりも原爆開発を一歩リードしていたようです。

「重水」生産施設を破壊

当時ドイツ領だったノルウエーには、重水工場がありました。

重水は核兵器の使用に必須のものです。そのため、連合軍はこの重水施設を破壊しようとします。

ちなみにタイトルの「ヘビー・ウオーター」は「重水」です。

「アインシュタインの名前を口にするな」

面白かったエピソードが、ドイツ人物理学者がアインシュタインの研究に触れたときに、ナチスの将校が「アインシュタインの名前を口にするな」と言ったところです。

アインシュタインは当時からすでに優れた研究で知られていましたが、彼はユダヤ人だったためナチスは嫌っていたようです。

真面目な戦争ドラマ

感想としては、真面目な戦争ドラマです。ノンフィクションとまではいきませんが、おそらく歴史的事実に忠実な、ノンフィクション系のドラマだと思います。

お金も比較的かけられている印象で、見ごたえがあります。

全6エピソードなので、一気に見ることもできます。

脚本・キャスト

ノルウエー人脚本家のペッター・S・ローゼンランドが脚本を書いています。

キャストは以下です。

  • レイフ・トロンスタッド/エスペン・クロウマン=ホイネル
  • ヴェルナー・ハイゼンベルク(物理学者)/クリストフ・バック
  • ジュリー・スミス(女性の将校)/アンナ・フリエル

『ヘビー・ウォーター・ウォー』は「Amazonプライム・ビデオ」で見られます。

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