黒沢明脚本の映画『日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里』の感想

映画『日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里』を見ました。『七人の侍』などで有名な、あの黒沢明が脚本を書いているという作品です。

舞台は日露戦争です。

ロシア軍に苦戦している日本軍は、ロシア軍の陣地に斥候部隊を送りこみます。

そして、敵陣地に潜入した斥候部隊は、無事ロシア軍の重要な軍事情報を入手することに成功します。この情報があれば、日本軍は勝利することができるのです。

しかし、この情報を持ち帰るには、ロシア軍の陣地を突破しなければなりません。

斥候部隊は無事に戻ることができるのか・・という話です。

ロシア人のふりをして陣地に潜入したり、ロシア軍に包囲された中をばらばらに分かれて突破しようとしたり、アクション的な要素が満載で、単純に見ていて面白いです。

やはり黒沢明の脚本だからでしょうか、人が面白いと思うツボがうまく抑えられていると思いました。

特に、最後ロシア軍の陣地を突破して帰還するところが見所だと思います。

ただし、ストーリーは面白いのですが、少し演出が淡々としている感じもして、迫力が欠けているようにも思えました。

無駄な展開はなくて、単純明快に楽しめる作品です。しかも時間は90分未満と短いので、気軽に見れて楽しめる映画です。

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