女性同士の恋愛をテーマにした、映画『中国の植物学者の娘たち』の感想

映画『中国の植物学者の娘たち』を見ました。女性同士の恋愛をテーマにした作品です。以下、映画を簡単に紹介します。ネタバレありです。

映画『中国の植物学者の娘たち』ストーリー

地震で両親を亡くし孤児院で育った女性が、植物学者を父親に持つ女性と恋愛関係になります。同性愛の話ですね。

しかし、当時の中国では同性愛が禁止(違法)されており、2人は逮捕されてしまいます。そして、なんと最終的に死刑になってしまいます。

忘れられないエピソードは、死刑に使用する銃弾の費用が(死刑にされる)家族に請求されるというものです。女性は孤児で家族がいないため、知り合いの女性にお金を払ってもらうようお願いします。なんとも言えないようなシーンでした・・・。

映画『中国の植物学者の娘たち』見どころ

見どころは、幻想的で美しい映像です。

湖に浮かぶ孤島の植物園が舞台です。まるで水墨画の世界のようでした(撮影はベトナムで行われたそうです)。

また、タブーとされていた女性同士の恋愛も見どころです。

監督の戴思杰はフランスで活動

監督の戴思杰(ダイ・シージエ)は中国出身ですが、現在はフランスで活動しています。全体の雰囲気が、どこかフランス映画のような感じもしました。

この監督は『小さな中国のお針子』という映画が特に有名のようです。

主役のミレーヌ・ジャンパノイはハーフ

主役のミレーヌ・ジャンパノイは、フランス人と中国人のハーフです。青い目をした西洋風の女性が流暢な中国語を話すのが少し不思議な感じでした。

これもアマゾンプライムで見れます。

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