松山ケンイチと麻生久美子の少し変わった恋愛。映画『ウルトラミラクルラブストーリー』の感想

映画『ウルトラミラクルラブストーリー』を見ました。以下ネタバレありなので見ていない人は注意です。

青森の農村でキャベツを作る松山ケンイチと、恋愛によるトラウマを抱え東京から移住してきた麻生久美子が恋愛する話です。

松山ケンイチは軽い障がいがあり、さまざまなことがうまくできません。しかしそれでも麻生久美子に猛アタックをします。

一見すると障がいのある男性と傷を負った女性のピュアな恋愛という話に見えますが、途中から話の雰囲気ががらりと変わります。

普通の恋愛映画から、狂ったような内容になるのです。

途中から狂ったような内容に・・・

映画の後半、松山ケンイチは自分の脳を治そうと農薬を浴び死んでしまいます。

そして、麻生久美子はなぜか死んだ松山ケンイチの「脳みそ」を瓶に入れ大事に持ち歩きますさらに、最終的にその脳みそをクマに食わせます。

後半は正直理解不可能です。生と死が地続きであるような、土着的な世界観を表現しているのかもしれません。

普通の恋愛映画だと思ってみると裏切られるような作品です。少し変わった映画が見たいという人にはおすすめかもしれません。

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