実際に起きた戦争や人物を題材にした作品を中心に、Amazon Prime Videoで視聴できる作品を厳選しました。
なお、配信状況は変更される場合があります。
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1.『ハクソー・リッジ』|武器を持たず戦場に向かった衛生兵の実話
こんな人におすすめ
・実在した人物の人生を描いた映画が好き
・第二次世界大戦の映画を見たい
・沖縄戦に興味がある
・「戦場で人を殺さない兵士」というテーマに興味がある
- 公開:2016年
- 監督:メル・ギブソン
- 主演:アンドリュー・ガーフィールド
- 舞台:第二次世界大戦・沖縄戦
『ハクソー・リッジ』は、第二次世界大戦の沖縄戦に衛生兵として参加したデズモンド・ドスの実話を描いた作品です。
ドスはセブンスデー・アドベンチスト教会の信徒であり、その信仰から敵を殺すことも武器を持つことも拒否し、衛生兵として戦争に参加します。
彼は米軍と日本軍の死闘が繰り広げられたハクソーリッジ(前田高地)の戦いで、武器を持たずに75人もの負傷兵の命を救いました。その功績が認められ、良心的兵役拒否者として史上初めて最高位の名誉勲章(メダル・オブ・オナー)を受賞しています。
単なる戦争アクションではなく、一人の兵士の信念と勇気を描いた作品としておすすめできます。
2.『ローン・サバイバー』|4人の兵士が生き残りをかけて戦う実話
こんな人におすすめ
・実話をもとにした戦争映画が好き
・特殊部隊を描いた映画が好き
・アフガニスタン戦争に興味がある
・緊迫した戦闘シーンを楽しみたい
・極限状態でのサバイバル映画が好き
- 公開:2013年
- 監督:ピーター・バーグ
- 主演:マーク・ウォールバーグ
- 舞台:アフガニスタン
- 原作:マーカス・ラトレル『アフガン、たった一人の生還 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) 』
『ローン・サバイバー』は、アフガニスタン戦争でアメリカ海軍特殊部隊SEALsが実際に行った「レッド・ウィング作戦」を題材にした戦争映画です。
レッド・ウィング作戦は、タリバンの幹部殺害のために行われた作戦でしたが、最終的にSEALs隊員11名と第160特殊作戦航空連隊の隊員8名の計19名が戦死するという大きな損害を出し、Navy SEALs創設以来最悪の出来事となりました。
この作品は、この作戦でただ一人生還を果たした元隊員マーカス・ラトレルの手記『アフガン、たった一人の生還』を原作に映画化されたものです。
3.『13時間 ベンガジの秘密の兵士』|実際の襲撃事件を描いた戦争映画
こんな人におすすめ
・実際に起きた事件を映画化した作品が好き
・特殊部隊を描いた映画が好き
・現代の戦争・紛争に興味がある
・緊迫した銃撃戦を楽しみたい
・『ブラックホーク・ダウン』のような作品が好き
- 公開:2016年
- 監督:マイケル・ベイ
- 主演:ジョン・クラシンスキー
- 舞台:2012年・リビア
『13時間 ベンガジの秘密の兵士』は、2012年9月11日にリビアのベンガジで発生した「アメリカ在外公館襲撃事件を題材にした作品です。
事件当時、ベンガジにいたアメリカ側の人々を守るため、6人の元軍事工作員たちが戦闘に巻き込まれていきます。
タイトルにもある「13時間」は、襲撃が始まってから救援が到着するまでの長い戦闘を意味しています。
監督は『トランスフォーマー』シリーズなどで知られるマイケル・ベイ。そのため、実話を題材にしながらも、非常に迫力のある銃撃戦や爆発シーンが展開されます。
実際の事件をベースにした現代戦・ミリタリーアクション映画として楽しめる作品です。
4.『アメリカン・スナイパー』|実在した伝説の狙撃手の人生
こんな人におすすめ
・実在した軍人を描いた映画が好き
・スナイパーが登場する戦争映画が好き
・イラク戦争に興味がある
・戦争が兵士に与える影響を描いた作品を見たい
・クリント・イーストウッド監督の作品が好き
- 公開:2014年
- 監督:クリント・イーストウッド
- 主演:ブラッドリー・クーパー
- 舞台:イラク戦争
- 原作:クリス・カイル『ネイビー・シールズ 最強の狙撃手』
『アメリカン・スナイパー』は、実在したアメリカ海軍特殊部隊SEALsの狙撃手、クリス・カイルの自伝をもとにした作品です。
クリス・カイルはイラク戦争に4度派遣され、狙撃手として戦場を経験します。
映画では、戦場で敵と戦う姿だけではなく、アメリカに帰国した後の彼の生活も描かれています。
戦争が終わっても、兵士の心の中から戦場が簡単に消えるわけではありません。
そのため本作は、単純な戦争アクションではなく「戦争から帰ってきた兵士は、その後どのように生きていくのか」というテーマも描いています。
カイルは2013年、PTSDを患う元海兵隊員に射撃場で撃たれて亡くなっています。
5.『シンドラーのリスト』|1,100人以上のユダヤ人を救った男
こんな人におすすめ
・第二次世界大戦を題材にした映画が好き
・ホロコーストについて描いた映画を見たい
・実在した人物の人生を描いた作品が好き
・戦闘シーンより人間ドラマを重視したい
・歴史映画の名作を見たい
- 公開:1993年
- 監督:スティーヴン・スピルバーグ
- 主演:リーアム・ニーソン
- 舞台:第二次世界大戦・ポーランド
『シンドラーのリスト』は、第二次世界大戦中に多くのユダヤ人を救ったドイツ人実業家、オスカー・シンドラーの実話を描いた作品です。
ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害が行われていた時代、シンドラーは工場を経営していました。
当初は戦争による利益を得ようとしていたシンドラーでしたが、ユダヤ人に対する迫害を目の当たりにする中で、次第に考えを変えていきます。
そして、自分の工場で働くユダヤ人たちを救うために行動するようになります。
6.『戦場のピアニスト』|戦争を生き延びた実在のピアニスト
こんな人におすすめ
・第二次世界大戦の映画が好き
・ホロコーストを題材にした作品を見たい
・実在した人物の人生を描いた映画が好き
・戦闘より人間ドラマを重視したい
・重厚な歴史映画を見たい
- 公開:2002年
- 監督:ロマン・ポランスキー
- 主演:エイドリアン・ブロディ
- 舞台:第二次世界大戦・ポーランド
『戦場のピアニスト』は、実在したポーランドのピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験を描いた作品です。
1939年、ナチス・ドイツによってポーランドが占領され、シュピルマンと家族の生活も大きく変わっていきます。
ユダヤ人への迫害が激しくなる中、シュピルマンは家族と引き離され、ワルシャワで生き延びることになります。
タイトルに「ピアニスト」とあるように、音楽も本作を象徴する重要な要素です。
戦闘そのものよりも、戦争によって一人の人間の日常が失われていく過程を描いた作品と言えるでしょう。
7.『雪風』|太平洋戦争を生き抜いた日本海軍駆逐艦
こんな人におすすめ
・日本の戦争映画が好き
・日本海軍を題材にした映画を見たい
・軍艦・戦艦が好き
・太平洋戦争を描いた作品に興味がある
・実在した艦船を題材にした映画が好き
- 公開:2025年
- 監督:山田敏久
- 主演:竹野内豊
- 舞台:太平洋戦争
『雪風』は、太平洋戦争を戦った実在の日本海軍駆逐艦「雪風」を題材にした作品です。
雪風は戦争初期から数多くの海戦に参加しながら、奇跡的に終戦まで生き残ったことで知られる駆逐艦です。
映画では、艦そのものだけではなく、そこに乗り込んで戦った人々の姿にも焦点が当てられています。竹野内豊が艦長を演じています。
日本の戦争映画が好きな人はもちろん、軍艦や太平洋戦争に興味がある人にもおすすめできる作品です。
日本の戦争映画に興味のある人は、Amazonプライムで見られる日本の戦争映画10選もおすすめです。
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