アマゾンプライムで見られる台湾映画、『台湾、独り言』の感想

『台湾、独り言』は「プライム・ビデオ」で見られる台湾映画です。

簡単に言うと、コミュニケーションがうまくいかず、台湾に馴染めない外国人男性の話です。

この外国人男性は韓国人で、台湾の学校でスペイン語を教えています。

この男性はまず教師という仕事が嫌いのようです。生徒に仕事が嫌だと文句を言い、昼間からカフェでビールを飲んでいます。

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「日本人ともけんか」

さらに、学校の経営者や新しく来た日本人の若者ともけんかしてしまいます(ちなみにこの日本人の若者は少しイラッとするような人物です・・・)。

結局、誰ともコミュニケーションがうまくいかず、孤立しています。台湾人の同僚からは「臭豆腐のような人」と言われています・・・。

男性はスペイン語だけでなく、英語、日本語、台湾語もペラペラです。しかし、コミュニケーションがうまくいきません。

これを見ると、語学ができてもコミュニケーションがうまくいかない場合があるのだなと思えてきます。

「馴染めない人もそのまま放っておいてくれる台湾?」

この孤立した教師ですが、結局最後まで孤立したままでした。友だちができたりはしません。

しかし、台湾の町はそんな孤立した人間を放っておいてくれているような雰囲気も感じました。

同化や排除ではなく、そのまま放っておいてくれる感じ。それはそれでなかなかいいなとも思いました。

「台湾版『ロスト・イン・トランスレーション』」

また、東京で孤独を感じる外国人を描いた『ロスト・イン・トランスレーション』とも内容や雰囲気が似ているなとも思いました。もしかしたらこの映画からも影響を受けたのかもしれません。

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