年老いた手品師と少女の交流。フランスのアニメ映画『イリュージョ二スト』感想

映画『イリュージョ二スト』はフランスのアニメ映画です。

これまでフランスのアニメというのはあまり見たことがなかったので新鮮でした。

日本のアニメと違いあまり漫画っぽくはなく、どちらかというと絵画的な感じがしました。ちょうどフランスのマンガである「バンド・デシネ」をそのままアニメ化したようでした。そのため、大人向けのアニメという印象を受けました。

ストーリーは、年老いた手品師と少女の交流です。

手品師の男性は各地を転々としながら手品の仕事をしています。まるでフランス版「寅さん」のような男性です。

しかし、男性は年老いたせいか、もう以前のような人気はありません。男性の手品には観客がほとんど入りません・・・。

そんな男性ですが、旅先である少女と出会います。少女は男性を「本物の魔法使い」だと勘違いし、男性と一緒に行動をするようになります。年齢は親子ほど離れていますが、2人は仲良くなります。

「2人の別れ」

しかし、最終的に2人は別れます。少女に恋人が出来たのです。

男性は2人の邪魔をしないように、1人でこっそりと少女の前から立ち去ります。

この辺は大人の振る舞いという感じがしました。

今なら「Amazonプライム・ビデオ」で見られます。

★★★★

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