生まれ育った町から出て行かないという選択、映画『ビッグ・ストーン・ギャップ』感想

アメリカの田舎町に住む、40歳手前の独身女性が主人公です。

アラフォー独身女性の煮え切らない恋愛がテーマの1つだと思うのですが、もう1つ面白かったのが、主人公が生まれ育った町から出て行かない決断をすることです。

いろいろと悪いことが重なり、主人公は生まれ育った町から出ようとします。自分の店や家を他の人にゆずり、荷物をまとめます。しかし最後の最後で、主人公は町から出るのを止め、故郷の町に残る選択をします。その後は死ぬまでその町に残り続けたようです。

普通の映画だと、町から出て新たな旅立ちでハッピーエンドみたいな感じになると思うのですが、この映画は違いました。その点がちょっと珍しいと思いました。重要なのは「場所」よりも「人」だということなのかもしれません。

「ビッグ・ストーン・ギャップ」はアメリカに実在する町のようです。調べたらかなりの田舎のようでした・・。

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