生き埋めにされた男性を描いた作品、映画『リミット』の感想

映画『リミット』は、生き埋めにされた男性を描いた作品です。

男性はイラクで運転手をしているアメリカ人です。運転中にテロリストから攻撃を受け、生きたまま棺桶に閉じ込められ、地中に埋められてしまいます

男性はとても狭い棺桶の中から携帯電話で必死に助けを求めます。はたして男性は助かるのでしょうか・・・という話です。ネタバレありです。

「撮影場所は棺桶の中だけ」

驚くべきことに、この映画は、最初から最後まで棺桶の中だけで撮影されています。それ以外の外の映像は一切ありません。

それにもかかわらず、最後まで飽きずに見ることができました。これはすごいと思います。

「誰も助けてくれない・・・」

男性は民間の会社に所属していました。しかし、男性が生き埋めにされたことがわかると、会社は適当な理由をつけて男性を解雇します。おそらく、会社は賠償の責任などを取りたくないからだと思います。

また、男性を生き埋めにした犯人はアメリカ政府に身代金を要求します。しかし、アメリカ政府はテロリストと交渉しないことを宣言しているので、身代金の要求を無視します

男性は会社からも国からも助けてもらえないのです。

「衝撃的なラスト」

ラストは衝撃的です。ハッピーエンドではありません。もっと正確に言うと、ハッピーエンドと思わせてからのバッドエンド、絶望的なラストです・・・。製作した人はもしかしたら少しひねくれているのかもと思ってしまいました。

★★★★

スポンサーリンク
ウイジェット1
ウイジェット1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク
ウイジェット1