福満しげゆき系?映画『死んだ目をした少年』の感想

死んだ目をした少年』という映画の感想です。(ネタバレあり)

学校でいじめられ、家では虐待されている中学生の男の子がボクシングを始めるという話です。他方で、登場人物たちの「ダメ」で「変態的」な描写も見どころです。

少年漫画の王道的なストーリーに、「ダメ」で「変態的」な人たちの描写が加わるという少し変わった作品です。

『死んだ目をした少年』のキャスト

  • 犬田文治:清水尚弥(主人公の中学生の男の子)
  • 五十嵐強美:紗都希(主人公を好きになる同級生の女の子)
  • 笛子:高樹マリア(主人公にボクシングを教える風俗嬢)

『死んだ目をした少年』のストーリー

中学生の男の子が主人公です。

男の子は学校でいじめられ、家でも虐待を受けています。学校にも家にも居場所がありません。

辛いことがあると空想のヒーローを頭の中に呼び出し、妄想で相手に復讐しています。

そんな暗い彼ですが、ある日公園で出会った女性がきっかけでボクシングを始めます。

そして、ボクシングの練習を続けた彼は、最後、いじめっ子の同級生と戦いみごと勝利します。

『死んだ目をした少年』の見どころ

登場人物は、主人公も含めてどこか病んでいて「ダメ」な感じの人たちです。

この「ダメな感じ」が細かくリアルに描かれているので、悲惨だけど笑えます。

福満しげゆきの漫画が好きな人は楽しめるかもしれません。

また、変態チックなシーン(主人公のクビを絞めて苦しんだ顔に興奮する同級生の女の子)も少し登場して、それもなかなか面白いです。

原作は古泉智浩のコミックです。おそらく漫画のほうが変態度が高い気がします・・・。

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