お金恐怖症の男性が限界集落に移住して自給自足を目指す。映画『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』感想

映画『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』を見ました。いがらしみきおの漫画『かむろば村へ』が原作です。監督は松尾スズキ、主演は松田龍平です。

ちなみに、タイトルの「ジヌ」は東北弁で「お金」のことです。

以下、簡単に内容を紹介します。

映画『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』ストーリー

主人公の高見武晴(松田龍平)は東京で銀行員をしています。しかし、仕事のストレスで「お金恐怖症」になり、お金を見るのも触るのもできなくなります。

そのため、お金を使わない生活を目指し、東北の限界集落である「かむろば村」に移住します。古民家に住み、自給自足をしようとするのです。

高見は個性的な村人たちに最初はとまどいますが、徐々に村人たちから受け入れられていきます。

見どころはお金恐怖症の松田龍平

ジヌよさらば〜かむろば村へ〜

松田龍平演じる主人公が「お金恐怖症」という設定が面白かったです。

普通はお金を見るとうれしいものですが、松田龍平はその逆で、お金を見るのが苦痛なのです。見るのも触るのもできず、銀行でお金をおろすこともできません(そもそも銀行に近づけません)。

役者が面白い

また、出演している役者も面白いです。

荒川良々、阿部サダヲなど、個性的な役者が多数出演しています。荒川良々は地元の「ヤクザ」を演じていますが、見ているだけで面白いです。

ほかに、二階堂ふみや松たか子、西田敏行なども出演していて、豪華でした。

松尾スズキが出てきたあたりから退屈に・・・

ただし、松尾スズキ演じる謎の男が出てきたあたりから退屈になりました・・・。

もう少しシンプルに、田舎の日常生活に焦点を当てても面白かったのかなと思います。

今だと「アマゾンプライムビデオ」で見れます。

★★★

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