マジックに狂った男同士の戦いからSF的な展開へ・・・クリストファー・ノーラン監督『プレステージ』ストーリーと感想

かつて友人だったマジシャンの2人が、ある事件をきっかけにライバル関係になります。

2人はマジックの技術を競い合い、マジシャン対決をします。

しかし、途中から現実にはありえないようなSF的展開になります。

「手段を選ばないマジック対決」

2人の男性は、マジックで勝つためなら手段を選びません。

特に、マジックがきっかけで妻を失い、復讐に燃えるロバート(ヒュー・ジャックマン)は、あらゆる手を使って勝とうとします。

自分に好意を持っていた助手の女性をスパイとして送り込んだり、相手のマジックのネタを盗もうとしたり、マジックの道具を破壊したりします。

また、その相手のアルフレッド(クリスチャン・ベイル)も、マジックがきっかけで妻を死に追いやってしまいます・・・。

マジックに狂った男同士の戦いでしょうか・・・。

「SF的展開へ」

2人は途中までは純粋にマジックの技術を競い合うのですが、最後のほうは現実にはありえないような、SF的展開になります。

ロバートは奇妙な機械を利用し、本物の瞬間移動ができるようになるのです・・・。それまでは替え玉を使っていました。しかし現実にはありえませんね・・・。

マジシャンの映画が、突然SF映画に変わります。この点がこの作品の少し変わっている点だと思います。

また、最後にどんでん返しのような展開がありますが、内容が少し理解できませんでした・・・。

監督は『メメント』などのクリストファー・ノーランです。ヒロイン役にはスカーレット・ヨハンソンも出演しています。

今なら『Amazonプライム・ビデオ』で見られます。

★★★

スポンサーリンク
ウイジェット1
ウイジェット1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク
ウイジェット1