リンゴの無農薬栽培に成功した男性が題材。農業に興味のない人でも面白い。映画『奇跡のリンゴ』感想

奇跡のリンゴ

映画『奇跡のリンゴ』は、リンゴの無農薬栽培に成功した男性を描いた作品です。

リンゴの無農薬栽培は非常に難しく、絶対に不可能と言われていたそうです。

しかし、青森のリンゴ農家・木村秋則は苦労の末に成功します。

この作品は、農業にあまり興味のない人でも見ていて面白いと思いました。苦労の末に成功するという物語は普遍性があるからだと思います。

「映画『奇跡のリンゴ』の見どころ」

この作品の見どころは、成功までの苦労の過程だと思います。

無農薬栽培が成功するには、実に10年以上の長い時間がかかっています。その間何度も失敗をし、次から次へと困難が降りかかります。

まず、リンゴ農家なのにリンゴが育たないので、収入がなくなります。一家は貧しくなり、子どもは消しゴムも買えません。

さらに、1人だけ無農薬栽培をしているということで、村の人から嫌われ、村八分に遭います。

加えて、出稼ぎに行った先ではお金を盗まれてしまいます

まるで映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のように、不幸の連鎖が続くのです。

「頭がおかしくなり、自殺をしようとする」

秋則はついに頭がおかしくなり、自殺をしようと山に入ります。しかし、偶然そこで無農薬栽培の成功につながる重要なヒントに出会うのです。

「映画『奇跡のリンゴ』のキャスト」

主人公の木村秋則を演じるのは阿部サダヲ、その妻、木村美栄子を演じるのは菅野美穂です。

  • 木村秋則(主人公):阿部サダヲ
  • 木村美栄子(主人公の妻):菅野美穂
  • 木村征治(主人公の義理の父):山崎努

特に、菅野美穂さんが素晴らしいと思いました。主人公を支える明るい妻役を見事に演じています。

「監督は中村義洋」

監督は、『アヒルと鴨のコインロッカー』などの中村義洋です。この監督の作品はすべて見てますが、すべて外れがないくらい面白いです。

今だと「Amazonプライム・ビデオ」で見られます。

★★★★

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