映画『探偵はBARにいる3』は、大泉洋・松田龍平主演の探偵映画シリーズです。
東直己の推理小説『ススキノ探偵シリーズ』を原作とします。
見た感想を一言で言うと、微妙でした・・・。
映画『探偵はBARにいる3』ストーリー
ある日、高田(松田龍平)が探偵(大泉洋)に、行方不明になった大学生の麗子(前田敦子)の捜索話を持ってくる。調査を進めていくと、彼らはモデル事務所の美人オーナー・マリ(北川景子)にたどり着く。探偵と高田はミステリアスなマリに振り回されるうちに、やがて大きな事件に巻き込まれ……。
失踪した女子大生(前田敦子)の捜索がきっかけで、大きな事件に巻き込まれるというストーリーです。
映画『探偵はBARにいる3』感想
前に書きましたが、見た感想は、微妙でした・・・。
映画では北川景子さん演じる岬マリが中心人物となるのですが、こんな人本当にいるのかなと少し現実離れしているように感じられました。
前田敦子は少しうざい感じな女子大生役を演じていて、とても良かったです。松田龍平のひょうひょうとしたキャラもよいです。
ただし、個人的には1作目のほうが面白いと思いました。